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談話会『日本の暖候期に見られる停滞性降水系の出現特徴と環境条件』

師:
竹見 哲也 先生(京都大学)
時:
平成30年9月19日(水)16:20-18:20(7-8限)
所:
理学部本館2階 24講義室
要:
日本では、梅雨期や台風期にしばしば集中豪雨が発生する。集中豪雨の多くは停滞性の降水系により発生し、それら降水系は線状に組織化する形態を取る場合が多い(いわゆる線状降水帯)。頻繁に発生する現象であるにも係わらず、停滞性降水系に関する統計的な性状については十分に調べられていなかった。ここでは、最近の我々の研究により明らかとなった暖候期の停滞性降水系の出現特性と環境条件についての研究成果について述べる。また、平成29年7月九州北部豪雨や平成30年7月豪雨といった最近の事象の解析結果についても報告する。
世話人:
野沢 徹