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講演会『地震と防災:災害史に学ぶ』

師:
武村 雅之 先生(名古屋大学減災連携研究センター教授)
時:
平成26年2月18日(火)3限(12:45~14:15)
所:
理学部本館2階 22講義室
象:
どなたでも参加できます
旨:
科学技術は我々に選択枝の幅は広げてくれるが、選択を誤ると却って人は不幸になる。大正12年の関東大震災で東京が被った未曾有の被害が語る教訓である。震災後、二度と繰り返さないとの誓いのもとに耐震基準が造られた。そのわずか二十年後の昭和19年、いともたやすく誓いを無視して悲劇を繰り返した東南海地震での名古屋や半田の軍需工場、そしてその結末は敗戦。何度同じ失敗を繰り返しても懲りない歴史は、東日本大震災にも受け継がれている。来たるべき南海トラフの地震の結末も自明であろう。本当にこれでいいのだろうか?。
世話人:
隈元 崇