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集中講義『植物化石による植物の系統進化,陸上生態系の発達』

※集中講義の履修登録期間は6月1日から12日です。

師:
西田 治文 教授(中央大学)
時:
平成27年9月10日(木)~12日(土)
容:

地球を特徴付けている生物は,約40億年の歴史を経て現在の多様性を創生してきた。ヒトがその生活と資源の多くを依存している陸上生態系は,わずか5億年の歴史しかない。陸上生態系の主要生産者である植物の進化史と生態系の変遷を植物化石研究の成果をもとにして講ずる。

西田先生は千葉大学生物学科のご卒業です。著書「植物がたどってきた道」(NHKブックス)は地球を緑に塗り替えた植物たちの進化を教えてくれインパクトがあります。ウェゲナーが大陸移動説の証拠にしたグロッソプテリスという絶滅植物が裸子植物であることをつきとめる(Nature, 2003に掲載)など、ご自身で植物進化の重たい課題を明らかにされ続けています。

世話人:
鈴木 茂之